失くしたものが出てくるおまじない
失くしたものを見つけるおまじないを
紹介するわ
『清水の音羽(おとわ)の滝に願かけて失せたる〇〇(指輪)のなきにもあらず』と三回繰り返して唱えてみるといいそうです。
「にんにく」!?も知らなかったので色々調べてみました!
小さい頃やってた(?)おまじないなんですけど、「にんにく、にんにく」といいながら探すと見つかるとか。魔女がにんにくが嫌いだからだそうです(笑)
うちでは「にんにくにんにくにんにく・・・・」とつぶやきながら探すとでてくるというときがあります。
小さいころから祖母になにかなくし物をして見つからないことがあると、はさみさまにお願いしなさいと言われました。
(中略)
はさみさまのお願いのしかたは・・・まず一本でいいので手持ちのはさみを倒れないように何かに立てかける(倒れると出てこない場合があります・ひどいときは家中のはさみが総動員されます)
そのはさみに対して はさみ様はさみ様○○を探してくださいとお願いするだけです。
天井からハサミを吊るすと探し物が見つかるおまじないがあるようです。
はさみの刃の部分にぐるぐる糸を
まきつけながら考えるとどこに置いたか
思い出す…とか。
はさみさまは知りませんが、うちでは似たようなものでやかん様がありました。
やかんにこよりを結んでお願いすると捜し物が出てくるというものです。
やかん様・・・・やかんに鉢巻をしてやかん様に探し物をお願いします。
ものさし・・・・ものさしを高い所に置きお願いします。
物差(定規)だけに物指しです。
家の中で、探しものがどうしても見つからないときは、
神棚に ものさし をおき、
かしわ手を打って「見つかりますように・・・」とお参りします。
そうすると、降ってわいたように出てくるから不思議!
物を失くしたとき「仏壇に物差し」を供えておがむだけで効能がある。
ちょっとそこに置いたはずのものが見つからないのは、小鬼のいたずらです。この小鬼、大きな音が嫌いなので、机やテーブルなどをコンコンコンと3回叩くと逃げてゆきます。その後でもう一度落ち着いて探して見ましょう。
「子どもの頃なんかのおまじないの本で読んだのですが『ロケス、ピラトス、ゾトアス、トリタス、クリサタニトス』と小声で唱え続けながら、探すと見つかります(真剣に)。ヨーロッパの探し物を手伝ってくれる妖精の名前らしいですが出典不明。科学的根拠もまったくないです」(finedaysさん)
昔子供の頃よくやっていたおまじないです。
台所に盛り塩をして「ふんじんさま!ふんじんさま!○○(←探しているもの)はどこにありますか?」と大声で叫び、探し物を探します。
たしかかなり効果があったような気がしますよー。
正式なおなじないなのかは定かではありませんが、「ないないの神様」に探し物を頼む、という形式を見たことがあります。
よって、「ないないの神様、ないないの神様。○○を見つけてください」で良いと思われます。
西を向いて、空中に指で時計回りと逆回りに円を書きながら「時よ戻れ、私の大事な○○(なくした物)のある時へ」といいます。それから探してみてください。
なくしたり、置いたりした場所を忘れた時は、探しているものを逆から読んで探すと見つかります!
携帯電話、だと「わんでいたいけ」
はさみ、だと「みさは」
と言う感じで、真剣に声に出しながら探すと家の中は見つかります☆
「子どものころから物をなくすと『あとみよそわか』という、わけのわからないおまじないの言葉を唱えながら探しています。不思議と出てくるので、よろしかったらお試しになってみてください」(akarikoさん)
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