【W杯】サッカー日本代表の「パス回し」にブチギレてた人達、声が大きいだけの少数派だったわーーー
28日に行われた第3戦ポーランド戦の後半終盤における日本の戦いぶりが物議を呼んでいるわ。
選手は試合終了までパス回しを続けて時間を稼いだの。
この試合運びに観客席からはブーイングが起き、ネット上でも賛否に。
ライブドアニュースでは、Twitterで「突破できたのでOK」か「リスクを負ってでも勝ちに行って欲しかった」の二択アンケートを実施したわーーー
■結果
ライブドアニュース
@livedoornews
【ロシアW杯】
GL2位で決勝トーナメント進出を決めた日本代表。終盤のパス回しについて、長谷部誠は「本意ではないが、これが勝負の世界」と話しています。
みなさんはどう思いましたか?
1:47 – 2018年6月29日
73%突破できたのでOK
27%リスクを負ってでも勝ちに行って欲しかった
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73% 突破できたのでOK
27% リスクを負ってでも勝ちに行って欲しかった
以下、全文を読む
http://news.livedoor.com/article/detail/14937959/
<このツイートへの反応>
日本代表選手が4年前の屈辱を晴らすべく不断の努力を続けてきたからこそ選手の思いを尊重するべき。7割を超える人達はその思いをしっかりと受け止めている。
グループリーグをやめて、参加チーム数を増やして、全部ガチトーナメントにすれば、謎のボール転がしタイムはなくなるよね。
「リスクを負わないで、勝ちを模索」、が有っても良かったんじゃ?(攻める意思を見せるパス回し、笑、とか」
予選の目的は決勝トーナメントに進出する事。
ただそれだけ。全く批判される事じゃない。
リスクを負ってでも勝ちにいってほしかったけど突破できたのでOK
これがワールドカップの戦い方です
ブーイングめちゃ多いと思ったら納得してる人のほうが3倍多かった
負けているほうがパス回しして、買っているほうがそれを傍観する。
奇妙な試合、私は好きよーーー
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